プレミアムウォーターは赤ちゃんのミルクにも安心して使えるの？

　美味しい天然水が人気のウォーターサーバー「プレミアムウォーター」ですが、乳児の赤ちゃん用ミルクにも使えるのでしょうか？その安全性は？

　ここでは愛用してる私から見たプレミアムウォーターの安心度についてご紹介します。

　日本人の体に合った水は柔らかい軟水です。というのも、太古の昔から島国日本で湧く水が軟水だったからだと言われています。

　特に胃腸の未熟な赤ちゃんには、ヨーロッパ産などの硬過ぎる硬水は厳禁ですよ！

　プレミアムウォーターは富士吉田のバナジウム水も南阿蘇のシリカ水もどちらも、日本人が一番美味しいと感じる硬度２５〜３０内の軟水。

　国産のプレミアムウォーター天然水は、赤ちゃんの美味しいミルクにピッタリの硬度なんです＾＾

　プレミアムウォーターは天然水だけに、大人なら大丈夫だけど赤ちゃんにはちょっとした雑菌でも影響が心配。。

　でも安心して下さい！
　プレミアムウォーターの天然水は、管理の大変な非加熱処理が認可されるほど、その安全性は折り紙付きです。

　山麓に降った雨が地面に染み込み、何年もの歳月をかけてゆっくりと、しかも豊富なミネラルを含みながら、地中深くの水脈まで辿り着きます。
　プレミアムウォーターは地下２００メートルの深い水脈から汲み上げてるので、とても綺麗でクリーンな天然水です。原水自体が高品質なんですね。

　さらに、美味しさの指標とも言われる溶存酸素量や含有ミネラルをそのままに、不要な不純物を取り除く４つのフィルターを通して、より綺麗にされます。

　これだけじゃありません。
　毎日１時間ごとの水質検査を徹底して行っているので、私たちが家庭で飲むプレミアムウォーターは、何重にも厳重に管理されているお水なんですよ＾＾

　この非加熱処理が許可されてるって、本当はかなり凄いこと。

　通常なら加熱して殺菌処理してしまう方がコストも掛からずに早く出荷できるのですが、熱を入れてしまうと水に含有する酸素量が減少してしまい、天然水本来の美味しさを失ってしまいます。

　これほど厳重に管理された非加熱処理な点が、「美味しい天然水は断然プレミアムウォーター！」って言われる由縁でしょうね *＾＾*
　それでいて、値段もトップクラスに安い！！

　ちなみに、地中深くから汲み上げられるプレミアムウォーターは、放射能汚染の心配もありません＾＾b

　これだけ安全なプレミアムウォーターですが、約８５度の温水と約４度の冷水がレバーを押せばすぐに使えますから、乳児のミルク作りの時間を大幅に短くする事が出来ます！

　赤ちゃんがお腹を空かしておっぱいを欲してる時って、いくら大好きなお母さんでも手を付けられないくらい。
　だから出来るだけ早く上げたいのはやまやまだけど、「水道からお湯を沸かして湯冷ましして・・・」なんて手間が、本当に大変なんですよね。。

　ちなみに、水道水に使われる塩素（カルキ）の関係で発生する毒性の強いトリハロメタンは、沸騰させた時が一番濃度が上がるってご存知でしたか？
　この濃度が下がるには、さらに１５分から２０分ほど沸騰させ続けないといけないそうです。

　そんなに待たせたら、赤ちゃんはもうパニックです。。

　ちなみにうちにも８ヶ月の息子がいてミルクではないのですが、汗をかく暑い日なんかは、少し温かめに調整した水もあげたりしています＾＾

　プレミアムウォーターの天然水は、安全で安くて美味しい水がノズルを押せばすぐに出てきますし、幼い子を持つママにすごい人気なのも納得です＾＾

　これは赤ちゃんのミルクを卒業した後の話ですが、プレミアムウォーターのサーバー本体にある温水・冷水ノズルは両方ともチャイルドロック付きなので、まだ掴まり立ちやヨチヨチ歩きの幼児が間違って水を出してしまう危険にも対応しています＾＾ノ
（ボタンを押しながらレバーを押さないと出ない設計になっています）

　温水は特に、火傷で大事故になる心配もありますから、さらにボタンを隠す温水カバーでダブルロック機能付き。

　この温水カバーにはうちも本当に助かってます＾＾；

　ちなみに子供が３歳くらいになると、教えてあげればボタンを押しながら出す手順も覚えてくれます。後は喉が渇いたら自分で水を飲んでくれるようになるので、ジュースを飲む事もスゴい減りますよ＾＾b
　うちは温水は常にカバーしていて大人だけ使いますが、冷水は子供たちが自由に飲めるようにしています。

　プレミアムウォーターサーバーは、子供の成長にずっと対応してくれていますよ♪

　うちがプレミアムウォーターを選んだ理由を詳しく書いてますので、よろしければご覧ください。
⇒「プレミアムウォーターに乗り換えた感想！私が選んだ理由」記事こちら